愛とは その2

とは その2

 

ひとつ前の投稿に書きましたが
最近、について考えている白井です

 

きっと僕は日本にいたころ
多くの人からされていたんだ

と感じています

 

まず
こんな未熟者の僕を
してくれて
して頂き
ありがとうございます!

 

“そんな覚えは全くない!”
という方も
僕が自分をしてくれているなと勝手に思っている、思い込んでいる方々にも感謝します

ありがとうございます!

 

そんなことを思ったのは
僕が岩手で大学生になってから
様々なところで自分なりにもがきながらも活動してきて

 

多くの人から
ごはんをおごってもらったり
送り迎えをしてもらったり
たくさんのお土産をもらったり
たくさんの学びをもらったり
たわいもない、僕の話を親身になって聴いてもらったり
悩み事、相談に乗ってもらったり

 

そんな色々あった出来事すべてに
“愛”
がどっかにあるんじゃないか
と思うようになったからです

 

前回の投稿の
“愛されたければ、愛せ”
という言葉から

 

ある人に関して
している→されている
されている→している

 

この必要十分条件が成り立つのであれば
僕は僕をしていた方々をしていたということになります

 

僕の感覚的には
そんなことない、しきれていないと思います

なので、が釣り合っていません!

大変です!

不平等です!!

 

人によって
の防御力
の攻撃力
が異なるので一概には言えませんが

 

僕はでもっと攻撃しなくてはいけません

 

こんなことを言う一方で、僕は

1対の対人関係において
そんなが平等に釣り合うことなど出来ないとも思います

 

だからこそ
離婚・不倫があるのかもとも思ったり、思わなかったり

 

ただ、次のことは間違っていないと思います
の能力は日々変化する”  
こと

 

多くの若者が多くのストレスを抱えるこんな日本社会であれば、なおさらを与える余裕がなかったり、を上手く感じ取れなかったりすると思います

 

そんな中でも、を与える人がされているんだ
そう思います

 

いっぱいを分け与えて
多くの人に愛される人間になりたい白井でした

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